ワークショップ「原始星・原始惑星系円盤研究の現状と将来」

日程:2009年9月10日(木)〜12日(土)

場所:京都大学 理学研究科5号館第4講義室


研究会趣旨

 近年、原始星や原始惑星系円盤の観測が進んできており、あかり・すばる・ASTE・SMAなどで数多くの新しい結果が出てきています。また、これらの天体はすばる望遠鏡戦略枠やALMAなど、これから動き出すプロジェクトの重要なターゲットとなっており、今後の研究の進展も期待される分野です。

 具体的な例を一つ挙げると、原始惑星系円盤や残骸円盤の高空間分解能観測は今まさに重要な観測結果が出つつある一方で、分子雲から円盤にいたる形成過程が理論的には解明されておらず、重要な研究テーマであるといえるでしょう。

 そこで、原始星や原始惑星系円盤に関して、色々な波長での最近の観測の結果について情報を共有できればと思い、観測の話を中心としたワークショップ開催を企画しました。赤外線・電波・X線といった波長での観測について最新の情報を共有し、理論の立場からも意見交換ができるような場になればと思っています。

 本研究会は、京都大学GCOEプログラム「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学」 および CPS(惑星科学研究センター)/神戸大学ー北海道大学GCOEプログラム「惑星科学国際教育研究拠点の構築」 の補助を受けて開催されます。

招待講演者

大橋永芳(台湾中央研究院)
尾中敬(東京大学)
小山勝二(京都大学)
佐野孝好(大阪大学)
田村元秀(国立天文台)
中本泰史(東京工業大学)

研究会プログラム

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発表スライドには、HTML版プログラムよりリンクがあります。

 初日(9/10)の開始時刻は14:00、最終日(9/12)は午前中にて終了予定です。

会場への地図・アクセス

宿泊先の確保は各自でお願いします。

連絡先

muto AT tap.scphys.kyoto-u.ac.jp (武藤)

世話人

武藤恭之(京都大学)
相川祐理(神戸大学)
奥住聡(京都大学)
野村英子(京都大学)
町田正博(国立天文台)
村主崇行(京都大学)